vel.works

02.2 — CHROME EXTENSION

Amazon
Order Tracker

zip・25 KB/2026-10-08 更新/パソコン版の Google Chrome 用

Amazon Order Tracker のアイコン

SPEC

対象
amazon.co.jp(個人アカウント)
権限
データの保存(storage)と amazon.co.jp へのアクセスのみ
通信
amazon.co.jp の注文履歴ページだけを読む
保存先
お使いの Chrome の中(外部送信なし)
バージョン
0.2.1
動作環境
パソコン版の Google Chrome(ウェブストアを通さずに導入)
ライセンス
MIT(無料・無保証)

BACKGROUND

Amazon には、自分の注文履歴を取り出せる公開 API がありません。サーバーから取りに行くと、2 段階認証やボット対策に阻まれ、アカウントがロックされるおそれもあります。

そこで、すでにログインしているブラウザの中から注文履歴ページを読む方式にしました。パスワードを預かる必要がなく、集めたデータもブラウザの外に出ません。

FEATURES

できること

  1. 今月の支出がひと目でわかる

    ダッシュボードの最上部に、今月の合計金額を大きく表示します。月ごとの合計も並べて比べられます。

  2. いつ・何を・いくらで買ったか

    注文日・商品名・金額・注文詳細へのリンクを一覧にします。月とキーワードで絞り込めます。

  3. いつ届いたか・まだ届いていないもの

    配達済みの日付、配送中や発送準備中の注文の配達予定を表示します。未配達の注文だけを表示することもできます。

  4. 開いたときに自動で同期

    ツールバーのボタンでダッシュボードを開きます。前回の同期から 1 時間以上たっていれば、開いたときに最近の注文を自動で読み込みます。全期間の読み込みはボタンから実行します。

BEFORE YOU USE

使う前に

  • Amazon とは関係のない、個人が作った非公式のツールです。Amazon への問い合わせはしないでください。
  • ログイン中のあなたのブラウザで、amazon.co.jp の注文履歴ページを読み込んで集計します。パスワードを預かったり、データを外部に送ったりはしません。読み込んだ注文データは、この Chrome の中にだけ保存されます。
  • Amazon に負荷をかけないよう、ページを読むたびに 1.5 秒以上の間隔を空けています。
  • Amazon の注文履歴ページの作りが変わると、読み込めなくなることがあります。その場合はダッシュボードにエラーが出ます。
  • 無保証です(MIT ライセンス)。Amazon の利用規約との関係を含め、ご自身の判断と責任で使ってください。

INSTALL

導入方法

パソコン版の Google Chrome で、数分でできます。

  1. 01

    zip をダウンロードして展開する

    このページの「ダウンロード」から zip を保存し、展開(解凍)します。できた「amazon_order_tracker」フォルダを、ドキュメントなど消さない場所に置きます。

    拡張機能はこのフォルダから読み込まれ続けます。導入した後は、フォルダを消したり動かしたりしないでください。

  2. 02

    拡張機能の管理画面を開く

    Chrome のアドレスバーに chrome://extensions と入力して開きます。右上のメニュー(︙)の「拡張機能」→「拡張機能を管理」からも開けます。

  3. 03

    「デベロッパー モード」をオンにする

    管理画面の右上にある「デベロッパー モード」のスイッチをオンにします。ウェブストアを通さない拡張機能を入れるために必要です。

  4. 04

    フォルダを読み込む

    左上に出る「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押し、手順 01 の「amazon_order_tracker」フォルダを選びます。中に manifest.json が入っているフォルダです。

    一覧に Amazon Order Tracker が出れば導入できています。ツールバーのパズルのアイコンから、ピン留めしておくと便利です。

  5. 05

    ダッシュボードを開いて読み込む

    amazon.co.jp にログインした状態で、ツールバーの Amazon Order Tracker のアイコンを押すとダッシュボードが開きます。

    最初は「全期間を同期」を押して、これまでの注文履歴を読み込みます。Amazon に負荷をかけないよう 1 ページずつ間隔を空けて読むので、注文の多い方は数分かかります。2 回目からは、開いたときに最近の注文だけを自動で読み込みます。

Chrome ウェブストアを通さない配布について

ウェブストアの審査は受けていません。そのかわり、中身はビルドしていない JavaScript なので、zip を展開すればソースコードをそのまま読めます。GitHub でも公開しています。どの拡張機能も、決められたサイト以外とは通信しません。

ライセンスは MIT です。無料で使え、改変や再配布もできますが、動作の保証はありません。

UPDATE

更新方法

新しい版が出たときの入れ替え方です。

  1. 01

    新しい版をダウンロードして展開する

    新しい版が出たら、このページの「ダウンロード」から zip を保存して展開します。自動では更新されないので、ときどきこのページの「更新履歴」を確認してください。

  2. 02

    フォルダの中身を入れ替える

    導入したときの「amazon_order_tracker」フォルダの中身を、新しい版のものに入れ替えます(フォルダごと差し替えても構いません)。

  3. 03

    管理画面で再読み込みする

    chrome://extensions を開き、Amazon Order Tracker の再読み込みボタン(↻)を押します。開いていたページは再読み込みしてください。

拡張機能を「削除」しないでください

管理画面で「削除」を押すと、読み込んだ注文データも一緒に消えます。更新するときは、上の手順のとおり入れ替えて再読み込みしてください。

新しい版を別の場所に展開した場合も、削除はせずに「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」で新しいフォルダを選んでください。今の Amazon Order Tracker と置き換わり、読み込んだ注文データはそのまま残ります。

UNINSTALL

削除するには

chrome://extensions を開き、Amazon Order Tracker の「削除」を押します。読み込んだ注文データも消えます。そのあと「amazon_order_tracker」フォルダを消して構いません。

CHANGELOG

更新履歴

新しい順です。

  1. v0.2.1

    • 「最新分を同期」が、古い注文まで毎回ほぼ全期間を読み直していたのを直しました。読み直すのは直近 90 日の、配達が終わっていない注文だけにしました
    • 当日に届く予定の注文が、1 週間後の配達予定と表示されることがあったのを直しました。「本日到着予定」も今日の予定として扱います
    • 古い注文の配達状況が「不明」と表示されていたのを、「完了」と表示するようにしました(Amazon が古い注文の配達状況を表示しないため)。返品・交換が済んだ注文も正しく表示します
    • サブスクリプションの課金(注文番号が D01- で始まるもの)が読み込めていなかったのを直しました。デジタル注文の商品名も表示します
    • 更新したら一度「全期間を同期」を実行すると、読み込み済みの注文にも反映されます
  2. v0.2.0

    • vel.works での配布を始めました
    • 拡張機能の ID を固定しました。更新するときに別のフォルダへ展開しても、読み込んだ注文データが引き継がれます
    • アイコンを付けました
  3. v0.1.0

    • 最初の版です。注文履歴の読み込み(全期間・最新分)、今月と先月の支出、直近 12 か月の月別グラフ、注文一覧と絞り込み、未配達の一覧、ダッシュボードを開いたときの自動読み込み

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